2016. . 25

まだまだ小千谷になってしまいます。色と帯周りは少し秋色(^∇^)スタスタと歩く姿はお江戸風💤



帯を好みの葡萄蔦葉の栗山型絵染大麻にしてみました。小千谷は少し濃い目の色。
ちょっと用事でお出かけでした。

この夏は白や薄色の帯揚げの出番なし、この黄色と青ばかり✌️





  傘は澤田麻衣子さん作 葡萄蔦葉(^∇^)

同志社キャンパスをスタスタ歩く姿をお友達に撮られました📷🎶
元気そうではありますが、背中に年が出てますよん💤





親子ほど年齢の違うまさのさんと二人でランチをしながら相談事を伺いました。


          🍴同志社 寒梅館  WILLにて

いいお話でしたので、ちょっと肩を押してさしあげました。
キャリア形成のロールモデルにもなるお話でした。

秋が待たれます。

スポンサーサイト
2016. . 22

ここっと言うときには着物✌️新知事もそうでした、嬉しいです。リオ五輪閉会式

日本人女性が一番自信が持てて品の良い正装は、和服💕👘
        わが経験上の私見📝ですが、、、
世界にアピールできました。
そして日本にもトップの女性がいるとのアピールにもなりました。
着物は
最高のおもてなしの装いです。

↖️   📝ネット上のニュースから画像を拝借しました。
金メダル、ゴールド系のコーデ。
着物には鶴の刺繍も。
↘️テレビ画面より

よく見ると大会旗を受け取り、持ちやすいように振りに仲居さんのようにベルトされてますね。
着慣れておられるのですね。


ランキングに参加しています。
どうぞよろしくおねがいします。
今日もクリックしていただけるとうれしいです。
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2016. . 22

能のススメ 着物愛好者は能をみよう! 日本芸能の原点であり、装束は着物意匠の宝庫!

着物愛好者がもっと能楽に増えて欲しいです。
着物で能楽堂や薪能に行こう!

能は日本文化の原点!能にして能にあらずと言われる翁は、五穀豊穣を願い安寧の日々を祈る神楽から派生して翁となり、そして能へ。
能に親しめば、文楽も歌舞伎も元は能から来たものが多いのでよくわかります。
源氏ものがたり、平家もの、中国もの、なんでも能にはありますから!
また能装束は着物の意匠の宝庫。

 弘道館の能遊びでお世話になっている 能楽師林宗一郎さんもこう語っておられます、

  📝宗一郎先生のHPより     http://hayashi-soichiro.jp/ 
能は、600年続く日本の伝統芸能であり、

その精神性、美意識は舞台上から人間の内面に踏み込み、
観る人の心を揺さぶる力を持つものです。
また、日本の古典文学や和歌を題材にした演目も多く、
謡の中にはとても美しい日本語がちりばめられています。
そこには幾重にもなる意味や心象が織り込まれ、深淵なる世界が広がっています。
その為、今日まで美術・工芸・文学に留まらず、多くの日本文化に影響を与えてきました。
能は芸術的要素、文学的要素、美術的要素が過分に含まれた総合芸術なのです。

「仕舞」、「謡」を学ぶ事によって、能に対する理解を深めてみませんか。
日本の伝統文化をもっと知りたい、日本人らしい所作を身につけ、
着物での立居振舞いを美しくしたいという方にもお勧めです。


ということで、
伝統芸術に関する公的事業が、世界遺産にも登録されている能楽に関してあることをある能楽師の方の記事で知って急遽参加させていただきました。

テーマは「葵の上」 源氏物語を原点にしているので能を知らないひとにも入り易い。



14021652_1061039940644516_1872386951420335575_n.jpg


以下、実施要領からの抜粋
ーーーーー
今年は『源氏物語』に基づく能「葵上」を取り上げ、これを教材化します。
下記3回の講座を開催し、解説、実演、教授法を見ていただき、体験も含みます。
8月21日(日)午後1時 同志社大学
参加は無料です。
教員、教員志望者、教員養成課程を持つ大学の教員、音楽関係、教育関係の多くの方のご参加をお待ちいたしております。
主催 文化庁、京都府、同志社大学創造経済研究センター、伝統音楽普及促進事業実行委員会
ーーーーーー
ということで、
講師に威儀を正して着物にしました。


早く秋が来て欲しい~気持ちを表す露芝の絽塩瀬、着物は何度着ても手がゆく今年新調した小千谷、もう充分元が取れました!





講師のお一人は、小鼓の大倉源次郎先生(^∇^)
例のエア 鼓が今回も出ました!
テキストにも先生の笑顔も素敵に写真入りでご登場。

ワキ方の有松遼一先生曰く、
舞台に知った能楽師が出ていると関心が高まると、然り、
知っている詞章がある関心が高まると、然り。
今回は源次郎先生と有松さんがまさにそうでした。

テキストは葵の上。
題材としては興味深い。
葵の上という演目ながら葵の上は登場しない。
なんと洒落ていること。
物の怪におそわれて臥せっている葵の上を表す唐織りが舞台に置かれるのみ。



14089280_1061039973977846_9129442709878681751_n.jpg


葵の上に嫉妬した高貴な六条御息所が主人公。
嫉妬と怨念に駆られて般若の面の鬼女となり荒れ狂う。
はじめは高貴な身分を表す唐織を着ていたが、途中からはそれを脱ぎ捨てより狂う、
高貴な方がそんなに狂うとは、はしたない、おやめあそばせ~
中入後
迎えられた横川の小聖の祈りに鬼女は調伏させられて、怨念に支配させられていた悪心がきえふせ、
悟りの境地へと達した。



ランキングに参加しています。
どうぞよろしくおねがいします。
今日もクリックしていただけるとうれしいです。
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ



2016. . 20

読書ノートを更新しました。

今回は『三毛猫ホームズの遠眼鏡』 赤川次郎 著 岩波書店

教養人というのは、このような人のことを言うのではないかと彼のエッセイを読んで気が付いた。
著者である赤川次郎さんは言わずと知れたミステリー作家である。

このようにも書いている「いつやって来るかもしれない次の大地震への備えを忘れて、オリンピックのための大競技場を作ろうとする今の日本を、世界はどんな目で見ているのか」。

  本文より


  こちらです

2016. . 20

楽劇 保元物語  崇徳院の怨念 御所西のホールでの公演 リアリティあり過ぎ😱

バレエ公演は岡崎公園、今度は1時間の繋ぎ時間で移動して、御所西のアルティホール。



早い目に券を購入しておいたので最前列真ん中。



日本語字幕付きだから能に慣れていない方にもわかりやすい。
効果的な音楽が流れて、場面にふさわしい映像がスクリーンに映し出され、楽劇が始まる。
崇徳院の怨念がテーマ。
西行が崇徳院の墓前で菩提を弔っていると、、、
ドラマ性エンターテイメント性もある面白い舞台。
ベルリンでも公演されたらしい。
海外でも充分に通じる!

恨みは人の常、怨念は消えず。

お囃子方は京都の皆さん、お笛は杉さん若!



ホールの向かいの御所の暗い闇から崇徳院の亡霊が現れそうな気がするほどリアリティがある楽劇でした。

いつものように滿次郎先生の躍動的な舞台を楽しませていただきました。



イスラエル公演に際して昨年ご縁がおありになった京都市副市長の藤田さんともご一緒に記念に一枚撮っていただきました。
藤田副市長さんとは何年ぶりかでお話をさせていただきました。ありがとうございました。


ランキングに参加しています。
どうぞよろしくおねがいします。
今日もクリックしていただけるとうれしいです。
 

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ