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08/02 21:02 |
読書ノートを更新しました。Category : お知らせ
また8月6日が今年も来る。
『ひろしまのピカ』(小峰書店 1980年)を子供に読ませたことがある。 若いママであった頃に 京都で市民団体の一員として 原爆の図展に参加した経験があり 埼玉にある国立会館で仕事をした際には 丸木美術館にも訪れている。 そして今回は広島出身の筆者 木村綾子さんが 丸木 俊を取り上げている。 こちらです💁♀️ 丸木 俊 https://blog.goo.ne.jp/ake149 |
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07/17 16:09 |
読書ノートを更新しました。Category : お知らせ
ーー鑑賞後にこの作品のことをリサーチして分かったことは、もともと台湾のユー・チェン監督が20年温めていた脚本で満を持して作品として作り上げ、第57回台湾アカデミー賞で、最多5冠(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞)を受賞している。 なその作品を今回山下監督は男女反転させたリメーク版として手掛けたものであったーー この夏に公開される京都府内をロケした映画 こちら💁♀️ https://blog.goo.ne.jp/ 1秒先の彼 |
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07/02 19:43 |
読書ノートを更新しました。Category : お知らせ
以前にも紹介しているコロナシリーズの完結編
ーーつまり、今回の完結編では、コロナ罹患患者に対する医療現場の物語というよりは、政府に対する批判やこの間の時事問題を表に出して物語を進行しているのである。 社会全体がコロナに慣れ、冷静に対処していることです。市民は、安全ではなく、安心もできない不安定な世界で、淡々と生き抜いていくしかないと、覚悟をきめたのでしょうーーー本文より こちら 『コロナ漂流録』 海堂 尊 作 宝島社 2023年5月 こちらから💁♀️ https://blog.goo.ne.jp/ake149 |
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06/28 10:20 |
早すぎる!大原の暮らし ベニシアさん逝く!Category : お知らせ
一昨日
どうしてはるんやろねって 元 報道の友達と話題にしてたところ! わたしは京都に来られた70年代末に出会ってます。 国際ウィメンズ倶楽部の例会にゲストスピーカー 左京区在住の英会話講師という肩書きでした。 NHKの番組で世に知られるようになられて、 かの有名ピアニスト フジコ フェミングさんといつもダブって思い出します。 早すぎる!! まだまだ大原の里でゆっくりお暮らしになりかたったでしょうに! 再放送があります。 ![]() 再放送があります。 ベニシアさんがなぜ日本にきたか? インドから日本にやって来た経緯そして多分 英語学校経営をへて大原に住み着き ハーブとの出会いなど 半生を辿るはず BSプレミア 6月30日午後11時~翌0時29分、 Eテレでは7月16日午後2時30分~3時59分に放送される。 ランキングに参加しています。今日もクリックしていただけるとうれしいです。 |
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06/16 17:07 |
読書ノートを更新しました。Category : お知らせ
ーー📃まさにタイトル通りの本である。国内外の非公開区域を紹介している。私の場合タイトル通りの場所でイメージできるのは「北朝鮮」位なのであるが、日本はもとより海外にこのようにたくさんの場所があるのかということに驚いた📃
なかなか興味をそそられる本! 『絶対に行けない世界の非公開区域99』 ダニエル・スミス 著 小野智子 片山美佳子 訳 日経ナショナルジオグラフィック こちらです。▶️▶️ https://blog.goo.ne.jp/ake149 |