夜寒にポンチョ 素謡もいいものです 葵上

Category : 観劇
帰りが夜になるお出かけは極力控えているお年ごろ😅それでも先日は例外的。
京都芸術センターでの素謡の会、葵上、しかもゲスト講師は味方玄先生。
冷えてきたので着物、紬付け下げ。

源氏香の9寸帯、ゑり善さん、それにきねやさんでオーダーした葵、源氏車(^^)
六条御息所の怨念の葵の上との車争いの破れ車とも見立てて。



今期またヘビーローテ間違いなしのポンチョ。

素謡の前に、三島由紀夫の近代能楽集からの現代ものに置き換えられた葵上が取り上げられ、久々の新劇の朗読に魅了されました。

若い能楽師さんがナビゲーターをされて、よう頑張ってはります。夜寒にも満席でした。

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新作能 オセロ公演  大勢で楽屋訪問

Category : 観劇
とって置きの写真です💕📸

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ご一緒した総勢7人、わたしの学生宝生流謡曲部の後輩さん、友人、能友さんなど(^^)

お疲れのところを楽屋訪問をさせていただきました。

ダブル次郎こと、宝生流シテ方辰巳満次郎先生、小鼓大倉流宗家大倉源次郎先生、
そして後輩で今回のオセロの詞章、脚本の泉紀子先生(わたしのお隣の袴の方)です。


拡大します↑↓


素晴らしい公演。わたしには二度目。

以前は大ホールで照明もありパイブオルガンも加わった演出でしたが、
今回は100年以上にもなる大江能楽堂でしたから、本来の能の手法で新作が演じられた形。

橋掛りに現れたデステモーナの霊は妖艶中に哀しみを含み美しい。

イアーゴ演じる茂山逸平さんは最近ますますチカラをつけられ、多様な役を演じられていますが、今回もにくにくしい怪しいまでの悪が素晴らしかったこと!

シテのオセロは満次郎先生の面目躍如の将軍役。勇ましい中に悔いのある、死してなおも浮かばれないオセロを見事に演じられました。

終演後、みなさんを引き連れての楽屋訪問は、木下軍団かと(^^)

お疲れところお二人の先生が歓迎してくださり、一同感激。

さらに面までお見せくださったのです。
今回の 専用面  

『オセロ』黒平太



今回の  瞳に 光を感じるように 黒目の部分に 工夫された『オセロ』黒平太



左上のは 去年の オセロで 使った面


『デスデモーナ』ぬばたま

デスデモーナの面も 大変美しく そして  切れ長でした💕




ほんとうにありがとうございました。

みなさんにもよろこんでいただけた公演と楽屋訪問でした。




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学生能楽のレベルの高さに関心した京都大学観世能!

Category : 観劇
無鄰菴の後はみょうがさんとといっぱいオシャレべりしてバイバイ。
わたしはその後、観世会館の学生さんのお能にまいりました。

錦繍の岡崎公園界隈はよく整備がなされて本当にいいエリアとなりました。
京都大学観世能 満席!

京大オケも上手いらしいですが、お能のレベルの高さに感心しました。
このページのイラストと解説はシテ方を演じた学生さんが担当。

仕舞、舞囃子、地謡、そして能、それにお囃子方もできる学生さんあり。
大太鼓の打ち方にも惚れ惚れ(^^)
能楽の家のお子さんでなく一般家庭の、京大院出身のワキ方を存じ上げていますから、未来の能楽師がまた誕生するかも!?

ご一緒した奈津子さんとワイワイ、本当にすごいね!と!
この黄色の飛び絞りは頻度高し@きねやさん。

銀杏帯を大いに楽しんだ一日でした👌👘

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舞台連チャンの日 大島にフクロウの刺し子  町家誉田屋での謡講なので誉田屋の帯

Category : 観劇
このコーデはわたしらしいかと?

フクロウの刺し子の墨黒の大島
唯一の誉田屋さんの帯、袋の間道✨
帯締めは唯一の志ま亀✨
息子の婚礼の翌日、銀ブラで立ち寄り記念にお持ち帰りした一本。


上手くいきました!
まずは金剛能楽堂で茂山逸平さんの逸青会(^^)


尾上流の家元が共演されるので先斗町の芸妓さんが応援に駆けつけられていて綺麗どころがいっぱいの見所。

逸平さんの抜殼は彼のうまさが際立ちまさした。

逸平さんと尾上さんのりんご🍎
面白すぎ。脚本がよく、楽しくお二人が演じてはったのがまたよし。
その後、井上裕久氏の謡講。
蝋燭の灯りで聴く江戸期にはこういう講があって町衆が謡を楽しんでしたそうです。
会場は町家の誉田屋、帯屋です。
ですからここさんの帯をして見ました。
袋帯ながら軽く負担にならず!


この間の求塚の強烈な印象の残像がまだ残っています。
二人の男性の求婚を受けて火宅の業火に焼かれ苦しむ女性。救いもなしなんて、あんまりだわ!
そして今回は身分があまりにも違う老いらくの恋(^^)
菊のお世話をしている老人が叶わぬ恋をした!能にもこんなストーリーがあるのです。
題して恋重荷ーこいのおもに
http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_064.html
能舞台のシテが素晴らしいのも感動しますが、謡がこんなにいいものとは?
井上裕久さんの井上家は謡の井上とは聴いておりましたが、ホントでした。
夜の部は蝋燭の灯の奥のから聴こえる謡!癖になりそう。
江戸期にはこういう謡の楽しみ方があったそうです。
重い荷がもてず恋に狂い死した老人の後シテの面

思いを寄せられた女御 若い女の面

菊の唐織。
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能楽師のお子さんたちが主役の会  未来の能楽師たち

Category : 観劇
能楽の次世代育成の舞台。


旧知の能楽師のお子さんたちが、楽しみ(^^)、また新人発見も楽しみです。




 拡大します


拡大します。

ムジナ菊に知恵の御使いである梟を背負って参ろうぞ~(^^)と行ってきました
この小紋は毎年今頃に成ると手を通しているお気に入りの小紋。
小紋って枚数だけは増やしましたが、お気に入りは案外少ないのですよね😅





翁と池坊花鋏の紅葉🍁の根付。



出待ちして(^^)
素晴らしい舞台を務めた未来の能楽師さんたちにお声掛けしました。

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プロフィール

ake

Author:ake
きものHP   2001年~2005年
きものblog  2005年~2008年
2008年7月~
「京都で、着物暮らしpart2」

職業 文筆業 ジャーナリスト

*仕事関連プロフィールはリンク欄に記載
 

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