能のある社中の会   名残の桜色の帯

Category : 能 狂言
シテ方 味方玄先生のお社中の会に参りました。

素人さんの素謡  舞囃子 仕舞などの発表会ですが、お囃子方、地謡は一流の能楽師が揃われますのでお能好きには心地いい時を過ごさせていただけます。
着くなり、お二階のお茶席へ

美味しい蕨餅を頂戴しました。
約3時間 お囃子の音が心地よく  いい時間を過ごさせていただきました。
素人さんの中に番組表にマークまでして感心した舞囃子とお仕舞いの方何人もいらっしゃる👏レベルがお高いお弟子さん方。

好きな曲でもある清経、若い女性3人さん、素謡は聴きごたえありました。
ちょっと出かけるのにも、やはり着物がいい。

東京小紋の行儀格子。

帯は着物先輩がお譲りくださった草木染めの名残の桜色🌸

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素晴らしいお能 3番 清経  大原御幸  道成寺  を 堪能  外は雨の週末

Category : 能 狂言
きつい雨☔️岡崎公園



楽しみにしていたお能    一日中観世会館です。

桜色の傘とトンボ帯留めに型絵染め帯



お能の覚書

今回は二階席😅最前列!


これもいいかな?全体をみとうせる、特に道成寺などは。
味方さんの大原御幸はお勉強もバッチリ👌



白洲正子さん、そして梅原猛さんのお能の本を読み、一度見たかった、聴きたかった清経。梅原さんに至ってははっきりと夫婦の性愛について触れられている。

聴きたかったのは、清経のお笛と道成寺の小鼓

拡大↓


今回は特にお囃子方が重要なお能二番でした。
清経はお笛の独壇場の場面のある恋ノ音取 よかったです。
拡大↓



そして、道成寺は小鼓との一騎打ち的な乱拍子。
前シテの白拍子は蛇の化身🐍
今回初めて拍子が踏まれる度に蛇の化身であることを感じてゾゾッとしました。今までは見るのに精一杯で感じるまでに至らなかったのかも?

大原御幸は味方玄さん!もうなんでしょうねぇ~

上手いというのはかえって失礼で、味方ワールドともいうべき氏の世界が広がるのですよね。
堪能しました。

道成寺は無事終わって何よりとの緊張感がまた魅力。

鐘後見の動きが二階席からはかえってたのしめました。ハラハラしながらも。

浦田保親先生は地謡に出っ放し^ ^凄いことですね。体力いります。

二階席を選んで今回は正解。特に大原御幸と道成寺は舞台全体が見えた位置がよかった。






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当代の最高の演者の能  景清

Category : 能 狂言
日曜日は朝も早よから♬観世会館へ、でした。
梅若玄祥さんの景清をいいお席でみたいので早くからならびました😅
あとの2番は季節の演目は桜🌸桜川 と須磨源氏
風が冷たくクリーニングに出すはずのカシミヤショールを持ち出し、桜コーデ🌸で参りました。

お手軽な紬の描き絵の山桜。

まだ肌寒くコートが要ります。

開場の15分前に着いて、すでに30人ほどの列。観世例会は受付で座席を選び指定するシステム。
脇正面と正面後方はまだ充分あるが、正面前席で見たいので、今回はあえて特別料金を追加して正面3列目にしました。
気合い入ってる👌✨

補助席もでてます。玄祥さんだからかな!

玄祥さんの景清は特別席にした甲斐がありました。
景清役者と言われてもいいぐらい、あの方の景清を見て見たいと思わせる演目の1つが景清。
あのピーンと張り詰めた空気ってなんなのでしょう!名人の舞台ってそうなのですね。
謡いが何段も上級の謡。
景清も後の二曲ともに詞章がいいので、二百番綴じを持参していたので舞台と謡曲本をチラチラみながらの鑑賞。舞台はメガネ、謡曲本は裸眼。
掛けたり外したり、忙しく、側から見たら変でしたでしょうね。
玄祥さんの舞台が関西であればいいお席でまた見たいと思えたことでした。
須磨源氏は、源氏語りの会で回を重ねているわたしにはツボでした。
貴人もの、面は中将? 気品ある面が目に焼きつき、夢に見そう。
月の光を浴びて光源氏が降臨する、この曲では光源氏は神なのです。
能の装束は前の方の席ですとよく見えてこれも楽しみの1つ。
唐織、鬘帯、扇など、日本の工芸に粋がすべて詰まっています。
そして最高の演者の能を見ることは大切です。今回はその意味でも値打ちのあるものでした。
拡大⬇️

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素晴らしかった能 三山  現代にも通じるテーマ 恋敵 後妻打ち

Category : 能 狂言
先週末はまた観世会館でした。

無地系な格子に義母の遺した帯を位立て直してお能のときには重宝している織帯

根付は能面!帯留めは桜のトンボ

浦田定期能は社中の大学の先生でもある山崎氏の解説付き。
30分でポイントを押さえてくださり、ありがたい。
拡大あり↓

解説に導かれ開演です👏
はじめての能 三山を楽しみに参りましたので満足しております。この季節にふさわしい選曲。
この曲は昭和60年の復曲。地謡も心地よく、詞章もしっかりわかりました^ ^
詞章が美しい。
素晴らしかったので謡本を売店で買うつもりが終演後はもう閉じられていて残念。なんとかしなきゃ^ ^、
万葉に歌われた大和三山から来ている能ですが、能になると違っていて、二人の女の山が一人の男の山を争うお話になっています。
これは現代にも通じるテーマ。
色好みで男を鷲掴みした桜子に男を奪わた優女(詞章にそうある)  知的で地味な桂子。
最後、恋敵に[うわなり打ち]をしてスッキリとした後の桂子の表情が忘れれないものとなりました。
それに能面の凄さ!
角度で、こんなにも晴ればれとした表情になる!とは。
救われた桂子はそっと桜子の肩に手を添えていました!
同じうわなり打ち@後妻打ちといえば、嫉妬に悩まされている高貴でプライドが高い六条御息所があり、葵の上に見立てた小袖を打つ。
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能あそび講座   復曲能の事前レクチャー   茶が辻小紋の紫コーデ

Category : 能 狂言
先日の弘道館の能あそび。はじまる前に遠来の能友さんと歓談してから参加しました。
茶が辻の小紋に草木染めのアイボリー無地京袋帯仕立てで軽く、講座には最適。

着物と帯周りは紫で合わせてみました。

もちろんまだまだ羽織が必要

5月の岡山 後楽園公演  復曲能  吉備津宮に向けて事前のお勉強をしっかりさせてもらえました。

とてもいいレクチャー、詞章もいただけましたのでますます楽しみです。
呈茶は吉備津宮に因んで、西王母

掛け軸は先日までパリに行っておられた太田さん、マリーローランサン🇫🇷

いろいろと趣向がいつも楽しすぎます。
今週は利休忌に因む講座ありますのでまた参加予定です。
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プロフィール

ake

Author:ake
きものHP   2001年~2005年
きものblog  2005年~2008年
2008年7月~
「京都で、着物暮らしpart2」

職業 文筆業 ジャーナリスト

*仕事関連プロフィールはリンク欄に記載
 

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