2018/06/11 (Mon) 辰巳満次郎 京都公演 熊野

嬉しいや!宝生のOBと先生と開演前に撮って頂くことができました。



サイン入り能の本

第2弾が出ました!



満次郎先生とのツーショット
数年前に後輩の泉先生の脚本による満次郎先生のオセロ公演がありました。

このときのイアーゴは野村萬斎
(一昨年の京都公演  は茂山逸平)

わたしも泉南まで参りました。


奈津子さん、キクさんとの初対面での鑑賞でしたが、
その後のお付き合いは素晴らしいものとなっております。




その舞台を盛り上げたパイプオルガが印象に残っておりましたので、
後輩でもある脚本の泉先生とオルガニストとご縁つなぎをする機会となりました。

京都在住のオルガニスト Hさんとは先日のお茶会で偶然にもお会いすることができて、今回のご縁繋ぎとなりました。

いいご縁は無理しなくても自然とつながっていくものなのですね。




遠くから今夜一泊しての参加の宝生部OGの同級生の二人と!

満次郎先生の公演にはいつも装花が印象的です。


🎶




お囃子方は一噌流・幸流・葛野流で宝生の座付の流儀で揃えられたそうで
大鼓の亀井広忠さんは無限能の観世会館から移動。

初めて聴いた桂吉坊さんの熊野の語り、聞き応えありました。
照明を無くして吉坊さんさんの灯りだけ、優雅で物哀し かった。


以下、満次郎先生ご自身のご報告をわたしの覚書として引用させていただきます。


引用はじめーー
京都満次郎の会
「都春花雲」
多数ご高覧賜りまして、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。





庭池石舞台とロビー奥には、





熊野寿哉氏の装花
野村万蔵家のみにある、加賀前田侯所縁の番外狂言『見物左衛門』花見は、
京都では初めてかも知れません。
若手と宗家の仕舞は、






いずれも花の都の演目。
満会オリジナル 能ものがたり





桂吉坊さんの語りは、
特上でした。
京都では近代の上演記録はありません。




父は金沢で勤めており、私も後見をしました。





東京でも2度拝見しています。
150曲ほど能は勤めましたが、松風・熊野には手を出さずに、正直に申せば逃げて来たに近いものです。

特に宝生では大事にされているだけあって、稽古積めば積むほど、詰める程に、

難儀であり、深い解釈が必要であり、そして面白いものでした。
当日は思い通りに行かない事もありましたが、
舞については悉く上手くハマり、手練れをお願いした甲斐があったと感謝しました。
京で熊野をやるのは格別でした。前日には清水寺を特別参拝させていただき、本堂修復屋根も拝見。こんな嬉しく有難いことはありません。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ーー引用 終わり









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2018/06/10 (Sun) 満次郎先生 京都公演  ロビーにて

着物  絽ちり万筋

  帯  絽塩瀬 
半襟  絽ちり
帯飾り  ちりめん細工  紫陽花

帯は何の花?
お茄子です。

行き先は金剛能楽堂
その前に宝生謡曲部のOB ランチ会がありました。

旧交をあっため金剛能楽堂へ
薄い満次郎と
厚い満次郎さまがロビーに!

新刊本

わたしも一冊
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2018/06/09 (Sat) またまた晴れ!晴れ女  学生謡曲部OGも参加  師匠筋の京都公演  一週間ぶりの着物👘

今日はまた晴れました☀️晴れ女!
今日は観世会館での、
宗一郎さん、逸平さんら無限能の終演と
金剛能楽堂 での宝生の辰巳満次郎先生の京都公演の開演が同じ四時😱

ですから、若手の無限能はまたの機会にと断念して
満次郎先生の方に参ります。

🎶

お昼には学生宝生謡曲部のOBのランチ会が平安ホテルで予定されているので、
昨年の奈良の興福寺薪能以来に皆さんと会えます。中の何人かは満次郎先生に現在も習ってはります。
さて、お天気は大丈夫そうですが、何を着よ?
帯はこれのつもり

続けて二回も金剛さんの帰り道でゲリラ雨に遭ってるので雨具を持たなきゃと💦
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2018/06/03 (Sun) 平安神宮 薪能 てーまは悲劇の義経

京都に生まれ。暮らしながらも初の薪能だというお友達にお付き合いした今年の薪能



4時半にはすでにかなりの列。




これからも能ビギナーさんをお連れするのもわたしの役割かしらと思ったことでした。
スマホを置いて、能楽堂に行こう!




どの曲も子方の義経が登場、今年のテーマが悲劇の義経なのですから、あたり前か!

お隣のニューヨーカーさんも子方に大喜び。勝手にお節介で、解説したりして^ ^


殺陣の見せ場が多い熊坂長範がシテの烏帽子折、船弁慶の前シテ静、後シテ知盛ともに楽しんではりました。

狂言方はナビゲーターの役割

やはり逸平さんは出てきはるだけで花があり、人気😊
茂山茂さんとの掛け合いが面白かった。


以下、お連れしたお友達の感想
📜
長年住まいしながら初薪能。
能に詳しいお友達が
お付き合いくださり
義経さん所縁の演目を
楽しめました。
義経は子方が演じることに
なっているとか。
800年も昔の話を能として
受け継いでいること
子供さんも伝統文化の担い手として立派に舞台をつとめてられる姿
能衣装の美しさ
日本文化がぎっしりと
詰まっていました。
そして時間とともに変化する
空の色の美しさ!
素晴らしかった😊です。
お天気にも恵まれて
よき時間でした📜

たのしんでいただいたようでご一緒した甲斐がありました^ ^






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2018/05/22 (Tue) 憧れの能舞台で観能  西本願寺南能舞台

本願寺  お西さんの西本願寺、

わたしと同様入ったことのないひと多いです。
昨日、この南能舞台での
親鸞聖人降誕会祝賀能に行かせていただきました。

全体図をパシャしておきますね。

降誕会に合わせて
国宝の唐門が開かれておりました。







📜浄土真宗本願寺派本山
境内(史跡)に一歩入っただけで御影堂(大師堂)、阿弥陀堂(本堂)(ともに重要文化財)、広々とした境内は市民の憩いの場でもある。
能舞台として日本最古の北能舞台、唐門、白書院、黒書院、飛雲閣(現在 修理中)の国宝建造物は、華麗な桃山文化の粋を伝えている。 
大書院庭園は特別名勝・史跡、滴翠園は名勝に指定📃

開演前に拝観したお庭と書院の国宝 、そして北能舞台✨国宝



演能は南能舞台でした。

能の本でよく拝見して、一度見たいと思っていた現存する歴史あるこの舞台での能を観能させていただき、しかも正面最前列🎶



もう嬉しい過ぎました。
📜写真の許可をいただいております。
片山九郎右衛門さんの屋島!
小鼓は大倉源次郎さん@人間国宝✨

🎶👘

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Author:ake
きものHP   2001年~2005年
きものblog  2005年~2008年
2008年7月~
「京都で、着物暮らしpart2」

職業 文筆業 ジャーナリスト

*仕事関連プロフィールはリンク欄に記載
 

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