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2011/03/25 (Fri) 今後の日本のエネルギー問題とライフスタイル

今朝(3/26)もうひとつの意見を読みました。
トウキョウに一極集中し、その電力のおかげをこうむるのは、
首都圏に住むひとたち、
原発は怖い、でも電力は欲しい、、、
それを地方におねがいして原発をおいてもらっていたところが、、、、今回の事故

この問題を鋭くついている意見がここです 和田秀樹氏の今朝のブログ

 昨晩の和田氏の意見  トウキョウがそれほどいいのなら、いいのなら東京に原発を引き受けるべきだ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、昨晩 3/25の記述です。
今、書くにはちょっと早すぎるかなあ~と思いはすれど、、、
今後の日本のあり方、
最重要課題はエネルギー問題です。


これから夏に向けた電力の需要増加に対して。。。
私も震災直後から提案していていた、
地震大国の日本は、他の国に先駆けて、
今回の未曾有の被災経験から新しい独自のライフスタイルを創出することです。

今、ググっていたら、、、

枝野官房長官も同じこと(笑)をいいはじめていますよ。
でも。。。
生活様式だけでなく。。。。
今後は。。。
わが国のエネルギー政策の抜本的見直し@@@@原発の停止を含む代替エネルギー開発政策の推進なんですよ
 
<枝野官房長官>電力不足「抜本的な対策へ生活様式変更も」
(毎日新聞 - 03月25日 11:53)

政府の電力需給緊急対策本部の会合が25日午前、首相官邸で開かれ、枝野幸男官房長官は「夏場に大きな需給ギャップが発生するのは不可避だ。計画停電によることなくギャップを埋められないか、産業部門のあり方や国民の生活様式にまで踏み込んだ抜本的な対策が必要」と述べ、電力需要が増える夏場に向けて、生活様式の変更など抜本的な節電を行う必要性を強調した。
 
枝野氏は「産業活動や生活の質を落とさずに電力需要をいかに抑え得るのか、従来の発想にとらわれない知恵と行動が求められている」とも語った。また、同日昼の記者会見で電力需給対策について「4月中をめどに取りまとめる」と話した。


そして、含蓄のある意見を見つけました。

ここをお読みください。
有名な内田樹氏の本日のブログ  です。

長文がツライという方(爆)のために  ポイントの箇所を転記しておきますね。

たくさんの方に読まれているブログで発言されているので、ありがたいです。
私もおおむね同感です。


では、以下は内田樹氏の文面の抜粋です。

引用ーーーーー(カラー文字などを加えて管理人@akeが編集しました)

幕末から明治初年にかけて、日本は欧米列強による植民地化の瀬戸際まで追い詰められていた。
そのとき日本人は例外的に賢明にふるまった。(中略)
東アジアで唯一植民地化を回避し、近代化を成し遂げたという事実がそれを証している。

敗戦から東京オリンピックまでの日本人もかなり賢明にふるまった。
(中略)
わずかな期間に焦土を世界の経済大国にまで復興させた。

近代150年を振り返ると、「植民地化の瀬戸際」と「敗戦の焦土」という亡国的な危機において、日本人は例外的に、ほとんど奇蹟的と言ってよいほどに適切にふるまったことがわかる。

そして、二度とも、「喉元過ぎれば」で、懐具合がよくなると、みごとなほどあっという間にその賢さを失った。
「中庸」ということがどうも柄に合わない国民性のようである。

今度の震災と原発事故は、私たちが忘れていたこの列島の「本質的な危うさ」を露呈した。
だから、私はこれは近代史で三度目の、「日本人が賢くふるまうようになる機会」ではないかと思っている。
私たちは地球物理学的にも、地政学的にも、つねに一歩誤れば国を失うような危険のうちで生きている。

日本人はこれで「眼を覚ます」だろうと私は思っている。
私たちにとってもっともたいせつなものが何かを思い出すだろう。思い出さねばならない。
それは国土の保全と民生の安定である。

短期的・局所的な「金儲け」に限定すれば、原発は正解である。
より長期的・広域的な「国土の保全と民生の安定」を基準に採れば、原発は正解ではない。


思いついたことをランダムに列挙する。

(1) すべての原発の即時停止と廃炉と代替エネルギー開発のための国家的プロジェクトの始動
(2) 「できるだけエネルギーを使わないライフスタイル」への国民的シフト
(3) 首都機能の全国への分散
(4) 首都圏に集中している人口の全国への分散


とりあえず、これからだろう。
震災と原発事故の被災者に対する支援は、それぞれの地域、組織の「カウンターパート」が引き受ける。

ーーーーー引用終わり



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