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2011/06/23 (Thu) 和と洋の布が出会うアトリエにて

お目当てのアトリエは、
高島屋のある河原町通りの東側、タキイ種苗を越して(バジルを2株いただく)
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アンティークなビルって魅力あり。
昭和初期の建築らしい。
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1階の店
同行の若い方の説明をたよりにググってみたら、
センスのいいデザイナーの店とわかる。デンマークとも関係あるらしい。
北欧系のデザインに関心あり。
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Mさんがご案内くださったのはここです  拡大します

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2階にアトリエがありました。
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クラシカルなアトリエ。
私の友人のひとりであった地元、京都新聞の編集委員を勤めた恭子さんがこのデザイナーのいい顧客でした。
いつも格好いい和の生地でつくられたデザイン性の高いオーダーメイドの仕事服を着ていました。

定年後のゆとりある働きが始まったばかりに忽然と消えた60歳過ぎの逝去。
幸子さん、真由美さんと4人で着物を着て年に数回お食事会、お買い物をしようと始めた矢先のことでした。

肝心の主宰者の宮崎東海さんとはあいにくお出会いは出来ませんでしたが、
そういうご縁をお話したことで、
スタッフの方が親切にいろいろ説明してくださり、
素晴らしい作品と生地をみせてくださいました。

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マジョルカ絣
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タラスコン更紗というのもフランスで買い付けされており、
私好みの色彩のブルーのブラウスに目が行きました

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プロヴァンス生地の発祥の地は、フランス・アヴィニヨンとアルルの間に位置するタラスコンという城下町。
この生地特有の色彩や大胆な柄に魅せられて、ルーツを探ったところインドにありました。
17世紀半ばに東インド会社は、フランス人の好みに合わせた「更紗」を現地生産しフランスに輸出するようになりました。その斬新でシンプルな柄は、フランス人には素晴らしく新鮮で、18世紀に入ると貴族階級やブルジョワが狂喜してこの布の壁紙や家具、衣服に利用したそうです。
その後、伝統的な更紗は次第に衰退していきますが、1938年にソレイヤード社創始者・シャルル・ドメリーが、昔ながらのモチーフに新しいセンスを加え、今日のモードに合った布地を次々と生み出し、現在にプロヴァンス織物を復活させました。



和の絣

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お誘いくださったMさんのワンピースは
お母様の絽の色無地のリメークとか
Hさんも和と洋のコラボ的なわがこのみのカラーとデザインの夏服。
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お若い方と楽しいお昼前のひとときでした。

ランチは、近くのマルイの地下のカフェでパン入りサラダボールセット
お手軽で美味しかったです。

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また行ってみたい東海さんのアトリエ訪問でした。
森英◎さんと同世代の草分け的存在の方なのです。
秋には大阪でショーもあるとか,楽しみにしています。



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 おお、宮崎東海さん! 途中から、そうじゃないかな…と思っていたのですが、当たり! でした。

 彼女の型紙付きのリフォーム本は、私の手縫いチクチクのバイブルです。もう数年前から、身長150センチの実母に譲られた白大島を、(着物としては寸足らずなので。苦笑)自分でドレスに仕立て直したいと思い、デザインも決めているのですが(東海さんの本から型紙を借用)、なかなか取りかかれません。

 ake姉とは近々お目にかかれるのでそのときにもお願いしますが、秋のショー、ぜひ連れて行ってくださいね!

2011/06/23 20:34 | 二女 [ 編集 ]


 

>二女さま

リフォームをよくなさっているお手本は宮崎東海さんのものでしたか!
私はご高名は知っておりましたが,まだお会いしていません。
でも恭子さんのご縁で,昨日ご丁寧にご自身がお電話をくださいました。今後はこちらが留守電(涙)
きっとこの秋にお会い出来そう。
魅力的なアトリエでしたので、また行きたいです。

今月末、4姉妹のデート、たのしみです。

2011/06/24 22:22 | ake [ 編集 ]


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2008年7月~
「京都で、着物暮らしpart2」

職業 文筆業 ジャーナリスト

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