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2011/09/14 (Wed) 今夜の『世界ふれあい街歩き』は ハイデルベルク

深窓氏の著書に『京都疏水ベリものがたり』があります。

なぜかこの疏水分流の疏水ベリの小径は、
わたしたちがアメリカで暮らしている間に、
『哲学の道」は哲学者、西田幾多郎がこの道を歩きながら。。。。
西田=哲学=哲学の道   誰が言い始めたか始めたのか?

この説の信憑性は不確かであっても、一人歩きをして、
孫引きの孫引きで京都情報誌に溢れ
果ては,国土省の『日本の道100選」の説明文にも,西田幾多郎が歩いた、、、とあり。

通称『哲学の道』はハイデルベルクの『哲学者の道』にその由来があることを深窓氏はその本で実証しています。
(20年ほど前にハイデルベルクからそのことを朝日新聞に寄稿したことがベース)

学徒出陣で戦地に赴く学生たちが思いを馳せていたドイツ、ハイデルベルクには『哲学者の道」ありと。


世界ふれあい街歩き「ドイツ 街道の街(2)古城街道 ハイデルベルク」

チャンネル BSプレミアム
放送日 :2011年 9月14日(水)
放送時間 :午後9:00~午後9:45(45分)




参照
堂露小路 梅隆 著 (深窓のペンネーム)

『京都疏水べりものがたり--本当の「哲学の道」--』(ISBN: 4-88848-327-2. 1996年. ナカニシヤ出版. 1,800円)

東山山麓を流れる疏水分線の「疏水べり」は現在では「哲学の道」と呼ばれ、西田幾多郎に因むという説が一般に流布しているが、本当は学徒出陣していった京都帝大生達が、ドイツ・ハイデルベルクの「哲学者の道」に準えて名付けたという事実を明らかにしたもの。三部から成るオムニバスで、

I. 疏水の歴史

II. 帝大生達の集う文化サロンと成った疏水べりの日本画家月丘玉兎邸を舞台に、帝大生の青春や戦中戦後の地域住民との交流を描いたノンフィクション。

III. 研究者である夫と共に留学から帰国した余所者である妻が、疏水べりに住み始め、周囲の京都人に対し驚きや違和感を覚えながらも、少しずつ主体性を確立して行く。短編小説。



瀬戸内寂聴さんも2010年の訪れられ、
「哲学の道」の謂れをハイデルベルクと正しく理解なさっている記事を発見(2010/6/30)

CIMG1325.jpeg


拡大します
    CIMG1326.jpg


    
     
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ウイキペディアもこの通り、孫引き

以下、引用 

哲学の道(てつがくのみち)は京都市左京区にある小道である。
南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疏水の両岸に植えられた桜はみごとで、春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわう。

哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年に正式な名称となった。日本の道100選にも選ばれている散歩道である。

道の中ほどの法然院近くには、西田が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑がある。 
引用終わり

この石碑が誤解を大きくしている。
あるご近所の方が、西田説に従って寄贈されたもの(涙)

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おお、ハイデルベルク! 

 中学生のころ『アルト ハイデルベルク』を読んで、いつかはきっと訪ねたいと、憧れていました。実現したのは1985年です。ナイロビ会議NGOフォーラムに参加後、ヨーロッパ各地を巡っているときに、フランクフルト大学大学院に留学していた知人に車で送ってもらい、ハイデルベルクに2泊しました。哲学者の道を歩き、ケティが働いていた酒場(笑)で食事もとりました。

 深窓センセの著書は、「筆名の読み方当てクイズ」でみごと正解して、プレゼントしてもらいましたよねー(笑)。

2011/09/15 12:20 | 二女 [ 編集 ]


二女さま 

ハイデルベルクはご存知なんですね。
こんな記事を書いている私は,実は行けてないんです。
訪れる計画はあるのですが。。。涙。
深窓氏のあの本のv-25,よく覚えています。
速攻ピンポンでしたものね。
件の番組でみたハイデルベルクは本当,一部は分家(爆)疏水ベリに似ていました。
いい大学町ですね。歴史が違う。

2011/09/16 09:12 | ake [ 編集 ]


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