ボンボン葡萄帯っていうのですね!もう一度トライ! /ウディアレン パリ満載の映画Category : 単 6月
![]() ![]() 彩苑さんによると『ボンボン葡萄帯』っていうのですね。 どうや~とばかりのボンボン ![]() 今回は前はこういう柄 ![]() 前回は ![]() 前にもお太鼓にもいいところを出したいワンポイントの絵柄のものは難しいですよね。 もう少し使ってから、、、いっそう思い切って2部式にしてしまう手もありますね。 でも。。。新品のものはちょっと勇気が要ります。 義母の九寸のワンポイント柄帯は7割近く自分で何とか2部式にしましたけど。。。 ところで、ここはどこでしょうか? クリニック?? カナさんのネイルサロンです。 ![]() 綺麗な爪になりました! ここにアップされています。 ![]() ネイルの前に楽しい映画を見ました。 ウディ アレンの『ミッドナイト イン パリ』 ![]() 『エディット ピアフ』を演じたマリオン・コティヤールがとても魅力的な女性を好演。 1920年代のパリ、ベルエポックのパリ、そ れぞれ文学、絵画の著名人が登場する楽しいタイムスリップ イン パリ。 セーヌ河岸、オランジュリー美術館、ロダン美術館、ジヴェルニーのモネの庭園、ヴェルサイユ宮殿、マキシム・ド・パリ…… 有数の名所を舞台にウディ・アレンが初めて全編パリで撮り上げた本作は昨年のカンヌ国際映画祭のオープニングを飾り、熱狂的に迎えられる。 その後、全米で公開されるや、アレン史上最大のヒットを記録し、本年度ゴールデン・グローブ賞の脚本賞を受賞。 その勢いに乗ってアカデミー賞では、作品・監督・脚本・美術の主要4部門にノミネートされ、見事に脚本賞でのオスカー獲得を果たす。 古めかしい社交クラブでのパーティに参加することに。そこでギルが出くわしたアメリカ人の男女は、スコット&ゼルダ・フィッツジェラルドと名乗った。あの偉大なる作家夫婦とまるっきり同じ名前とは何たる偶然と驚く間もなく、ピアノ弾きの男がコール・ポーター、パーティの主催者がジャン・コクトーだと知らされたギルは愕然また愕然。もはやギルはここが2010年ではなく、1920年代のパリなのだと認識するほかはなかった。。。。。 公式ページから引用 ウディアレンのものは割に見ていて、 ウイットと風刺がたのしく、 おわりは女に逃げられる男、、、それでもまああいいか~の結末がおかしい。 ランキングに参加しています。 どうぞよろしくおねがいします。 今日もクリックしていただけるとうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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『ボンボン葡萄帯』・・・とても可愛いネーミングですね♪
私もうまく柄だしが出来ないポイント柄の帯がありましたが、新しいので切らずにつくり帯にしました。こんな方法いかがですか? 今回のネール、とても優しいピンク色でakeさんにお似合いですね。素敵です。 管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
作り帯>多津子さま
うっかりと昨日,この件のこと、わすれていました。 来週また,教えて下さいね。 >鍵込めさま お教えくださった作り帯のブログは時々拝見しております。 ありがとうございました。 承認待ちコメントこのコメントは管理者の承認待ちです
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