『きもの自在』鶴見和子さんのことCategory : キモノ一般
![]() まだその勇気がありませんが、やがて来るほんとの最終講義のときには、着てみたいと思っています。 雨なのでパソコンの前でいろいろやっていましたら、 鶴見和子さんのことを旧ブログに書いておりました。 着るものも作リ手にも、きものには思想がある! 鶴見さんと志村ふくみさんの書かれたものや対談を読んでそう確信しました。 ![]() 鶴見和子さんのことを旧ブログに書いておりました。 もうひとつの記事 草間彌生のドキュメンタリーを見逃しました。 今度再放送があるようです。 (10/3 深夜 ) 10/4 午前1時25分 直島であの大きなカボチャをみました。 ランキングに参加しています。 どうぞよろしくおねがいします。 今日もクリックしていただけるとうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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私も直島でかぼちゃ見ました。以前から草間さん興味があり、先日のユーミンさんとの対談、NHKスペシャルも録画して、何回もみました。いつも草間さんのパワーには圧倒されます。ひとつ間違えると、とても下品になるとおもうことも,彼女の手にかかるパワフルでかわいいと思える。やはり人間性でしょうか。
志村さんは何れかの著書で経糸は伝統、歴史。緯は現代と述べていらっしゃったと思うのですが、着物にあてはめると、その形が伝統、歴史。色彩、柄は現代と言うと、少し変なのでしょうか。
(*先だってiPnoneから送信したコメントが文字化けしているようなので、再編集してパソコンから再送信いたしますね)
鶴見先生が「きもの自在」を発表なさった後、ひょんなご縁でお会いしお話をさせていただきました。20年近く前のことで、「若い人が着物を着てくれてとても嬉しい」と。 以来、初個展に来てくださったり、ごく時折にお手紙を差し上げたりいただいたりして、倒れられた後もまれにお葉書だの、お盛んに執筆なさったご本など頂戴したものでした。 本当に素敵でカッコイイ着物姿でした。私もいつか鶴見先生のことを書いておきたいなあと思っています。 akeさま、ぜひ、暑さがひどくない時期にお着物で講義なさってくださ~い!生徒諸君への心にもひとしおその姿が印象深く残ると思います~♬ あけみんさまわたしは再放送を録画しておりますので、
今夜あたり見たいとたのしみにしております。 ほんとうのあの岸壁のカボチャは圧巻でしたわね。 ○○さま○○さまの着物で考えると
「その形が伝統、歴史。色彩、柄は現代」とおっしゃるのは、 とても言いえて妙です。 Tomokoさま例の大学をわたしもしっかり案内してもらいました。
いまそちらであの美しすぎるキャンパスをOBのかたが描かれた個展が開催されているようです。 また記事にしてみます。 鶴見さんとそんなご交流があったのですね。 いいお話をお聞かせくださりうれしいです。 仕事にも着物を着てみようとおもったきっかけは、 @きもの自在をよんだからです。 理屈が必要だった頃、きもの初心者のころです。 そのウチ、キャンパスで着物、、、課題ですね。 承認待ちコメントこのコメントは管理者の承認待ちです
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