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2012/10/16 (Tue) ある婚礼 華麗なる衣装はご家族親族から受け継がれる着物!!

 読書ノートを更新しました。
『トガニ~幼き瞳の告発~』孔枝泳 著  蓮池薫 訳 新潮社


  

いつも温かなコメントをくださる津己子さんですが、
このたびご子息のご婚礼がありました。

ぜひそのお衣装を拝見させていただきたいとおねがいしましたところ、
豪華なお衣装(ご親族の箪笥からというのが素晴らしい)のお写真が届きましたので、
うれしくってちょっとフレーム付き画像に加工をさせていただきました。

ほんとうにおめでとうございます
ぜひとも直にお会いしてお話をおうかがいしたいものです。




先々週は長男の結婚式でしたが、一世一代で乗り切りました。

長男は、5月にプロポーズしたのち、急に海外転勤が決まり、
最初は結納だけしていく、と言っていましたが、
入籍だけしようかな、写真だけとっていこうかな、
やっぱり式だけ挙げようかな、ということになりました。

169031.jpg



0.jpg

お嫁さんの打掛は、姑が着用したものをお手入れに出しました。
箱せこから懐剣から、何もかもそろっていました。
兄嫁も30年近く前に着用。
鶴の刺繍は一つ一つ微妙に表情が違います。


ちなみに、長女の着ているブルーの振袖は、
姑がお色直しに着用しました(60年近く前です)。

二女着用の振袖は、夫の従妹から回ってきました。
三女着用の振袖は、昨年十三参りで着用。




169030.jpg


1_20121016115603.jpg


母と私

母は、私の結婚式の時の留袖なので、派手だ、と嫌がっていました。
私の留袖は、姑が私の結婚式で着たものです。


帯も、私のものや、親戚の物など、
お陰様で、お着物や帯の集まりが良く助かりました。

もっとも、足袋から紐まで三人娘の分をそろえるのは、
出して並べるだけでもおおごとでした。
プラス長男、プラス私、、、。
夫はおのずと後回しで、自立してもらいました(^_^;)

またゆっくり、話を聞いてくださいね。  津己子






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すばらしいです 

遠目の写真だけでもうっとり。
是非柄などアップ写真を見たいです~とリクエスト。
振袖三様もすばらしいです。
年月がたっても引き継いでいける着物ってやっぱり素晴らしいですね~。

2012/10/16 13:02 | ひぐちゃん(ヌール) [ 編集 ]


おめでとうございます! 

v-308
素晴らしい由緒あるお衣装のかずかずをご家族が纏って良い結婚式ですね。すばらしい~
お手入れに出したり・・は「愛」が無ければ出来ないことですもの・・幸せの連鎖・・2重3重におめでとうございます!

2012/10/16 13:19 | あすなろ [ 編集 ]


華やかですね。 

津己子さま、この場をお借りして、ご子息のご結婚おめでとうございます。

美しいお嬢さまが三人、そしてもう一人お増えになって
羨ましい限りです。
年代をへて、こうしてお嬢様やお嫁さんに受け継がれていく着物の素晴らしさ・・・
津己子さまの着物に対するこだわりも深く感じられて、着物を愛する一人として、大きな拍手をさせて頂きます。

2012/10/16 22:06 | 多津子 [ 編集 ]


美しさにため息 

素晴らしいお衣裳の数々ですね。ナデシコはいまや、勇ましい女性の代名詞ですが、
大和撫子はやはり着物が一番似合うと思います。
年月を重ねたお着物はいっそう華やいで本当にお美しいですね。眼福e-446ため息まじりに拝見しております。

2012/10/17 00:43 | 彩苑 [ 編集 ]


 

明美様、素敵にアップしてくださって、
ありがとうございました。
そして、皆様、温かいコメントをありがとうございます。
衣装をどうしようか、とお嫁さんが迷っていたところ、
ふと姑の打掛があるのを思い出し、
コンテナから引っ張り出して見て見ましたら、
とても美しかったので、
着てもらいました。
お嫁さんも、着付けを習い、お着物大好きな方なので、
良かったです。
お手入れに出したとき呉服屋さんが、
「こんな刺繍、今できる人はいないと思います」
と、お世辞もあろうかと思いますが、
溜息をつかれていました。
技術が廃れるのは本当にさびしい限りです。
文化が発達したはずなのに、
昔ほど良いものが作れない、
着物の世界の悲哀を感じます。
孫がまたこの打掛を着てくれるまで頑張ります!

2012/10/17 17:19 | 津己子 [ 編集 ]


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2013/11/14 15:46 | [ 編集 ]


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職業 文筆業 ジャーナリスト

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