結城で能楽 観世会館 着物姿は見当たらず?!Category : 袷 12月
結城はやはり温かいですね。
![]() 着物 結城(奥順) 帯 温かい紬系の9寸名古屋帯(何かわからず) 帯締め ピンクの冠組 帯揚 縮緬 ローズピンク ![]() コート 十日町紬(祇園 むら田) マントール (高松 ギャラリー晏 馬場呉服店) ![]() 寮友のkuniさんのご招待で、岡崎公園界隈でランチと能楽を楽しみました。 ![]() オープンカフェのある馴染みの「オ・タン・ペルデュ」 ![]() 熱々のグラタンがおいしかった。 ![]() 久しぶりの観世会館でした。 学生のときのやっていたこと、そして義母が観世の片山家で長い間習っていたこともあって懐かしいです。 たまにはまた来てみたいものです。 本日の能『羽衣』は女性のシテ方であったのも、何かのご縁。 女性が能楽師として認められたのは戦後だったし、能楽協会ヘ入会が認められてまだ10年にもならないとか。 ![]() 年末の舞台だったからだろうか?いつもそんなものなのだろうか? 義母がやっていた頃は、観世会館と言えば着物が当たり前だったように記憶しているだが。。。。 今日はざーっと見回したのだが、着物姿はひとりも見当たらなかった。不思議? 狂言は「惣八」 茂山七五三 茂山あきら 年末に能楽とは、ありがたいことでした ![]() ランキングに参加しています。 どうぞよろしくおねがいします。 今日もクリックしていただけるとうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |