進化する印伝 マイコレクションCategory : キモノ一般
印伝とは?もちろんご存知ですよね。
鹿革と漆のコラボは 和そのもも! 今回の記録的な大雪の被害が甚大だった山梨、甲府の伝統工芸品。 農産物の被害が大きいそうです。お見舞い申し上げます。 ![]() 昨年、京都大丸に出店していた 印傳屋を覗いてみる機会がありました。 古い印伝のイメージとは違っていて、なかり進化していることを知りました。 もともと着物のお仲間の間では印伝は好評でして、 おソロの長財布をみんなで愛用していいます。 その経緯 その1 印伝とは こちら わたしのささやかな印伝コレクション ![]() ![]() ![]() そして、件の催事で最近の印伝に触れた結果 冠婚葬祭向きに黒バックをお持ち帰りしたのでした。 ![]() 他にもいろいろステキなバックもあるようですよ。 こちら 以上、 伝統工芸にして リーズナブル!! わたしにとってはおつきあいしやすい印伝をご紹介しました。 これからもまだコレクション増えるかも?! 黒バックを戴いた際のおまけの根付けです。 ![]() ランキングに参加しています。 どうぞよろしくおねがいします。 今日もクリックしていただけるとうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |