2014/03/17 (Mon) 能楽講座『能あそび」in 弘道館 

先回のつづきです。

この日締めた帯は、観世流片山家で長くお稽古をしていた義母の遺したものを京袋帯に仕立て直したもので、
能楽の柄が織り出されいます。
IMG_0003_20140317101310dcd.jpg  大きくなります。


義母とのセピア色の写真が残っております。
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義母が主宰していた同好会で『鶴亀』を舞うためのお稽古中。

日常的にきもの生活のひとでしたので、割烹着!

その当日
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実は,わたしの両親も少し謡を習っていたようで,耳に馴染んでいました、。

さらに,学生時代は謡曲部に入っていて、宝生流。
その宗家のある金沢で、学生能大会に参加したこともありました。
神戸大学と一緒の舞台,センセイが前田教授(今にして思えば,前田!藩?士族)
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というように若い頃は謡曲,能楽にご縁がありましたし、
義母の部屋からは謡が聴こえて来る環境にはあったものの、
仕事に忙しい40,50代には長らくご無沙汰でした。

そして,弘道館に通うようになって、いい講座に出会いました。


『宗一郎 能あそび』
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あらゆる伝統芸能の基底となっている能。
能を知って、日本文化のとびらを開きませんか。
室町時代に誕生し、今も生き続けている能の世界をさまざまな角度から「遊び」ます。
夕暮れ時の有斐斎弘道館の庭にひびく謡(うたい)と舞。
各回のテーマにあわせた菓子もお楽しみに!


詳細はこちら


ということで、夕方から弘道館に向かいました。

呈茶をいただき、
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着物をお召しの京都在住の外国人の女性、学生、勤め帰りと思われる男性など多様な参加者。


いよいよ、はじまります。
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今回は,いわゆる『狂女もの』
狂女とは?林先生のお考えも交えた解説が新鮮でした。


狂女ものと言えば代表作は『隅田川』

その装束の着装をまずやってみせてくださいました。
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『百万』
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仕舞と素謡もやってくださって、充実の2時間!

今後も継続して参加しようと思った講座でした。

そして、講師の林宗一郎先生の公演にも行ってみたくなりました。


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