2014/03/22 (Sat) 重文の旧住宅訪問 VIP並みのガイド付き!

岡山日帰り旅行の続きです。
岡山から瀬戸大橋線マリンライナーで児島まで移動しました。

瀬戸内海が眼下に見えるホテルでランチ。
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後楽園は城主,池田公の別邸でしたが
その歴代のお殿様の御成門 お籠石のある旧野崎家住宅を訪れました。

児島市!(現在は倉敷市)
社会科が好きだったわたしは、小学校で習った児島湾の干拓を覚えてます。
この地の干拓を行ったのが旧住宅の野崎家だったのです!


野崎家は、製塩業と新田開発で財をなした野崎武左衛門がそ天保から嘉永年間に次々と築いていった民家である。
敷地面積は約3000坪・建物延床面積は、1000坪近くある。
武左衛門は、文政10年(1827年)から文久3年(1863年)にかけて、野崎浜(現在の児島駅附近)、日比亀浜、東野崎浜、久々井浜など終生161ヘクタールの入浜式塩田を開発した。
その間、岡山藩の命によって、福田新田652ヘクタールの大干拓事業も完成させた。
その謹功により、嘉永6年(1853年)に大庄屋に取り立てられた。
武左衛門の全盛期に次々と建てられたこの建物は、創建当時の建築技術の粋をこらしたもので、独特な平面の主屋、意匠に優れた表書院など
庭園と共にそのまま今日に伝えられており、雄大な規模を有する当時の大事業家の居宅として貴重である。(財団法人 竜王会館 資料より掲載)



以下,画像は大きくなります。

お籠石を眺めるのショットは,ご案内くださった事務局長さま

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応接室でお茶をいただくのショット
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長屋門から入りました。
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件のお籠石
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邸内にはお茶室が4つもあります(煎茶室を含む)
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池田のお殿様から下賜された享保雛もあります。
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塩業歴史館
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重要文化財旧野崎家住
宅の詳細   クリック こちらです。


津己子さんのおかげで素晴らしいガイド付きの訪問となりました。


参加者の感想と御礼のメールより
後楽園に以前訪れたときには、
洗練されたお庭で、きれいだなあと思っていたのですが、
やはりきちんとしたガイドをしていただくと、全然、印象も違うと思い、津己子さんに本当に感謝です。

お庭の中に、田んぼや茶畑があることも、
以前は、見過ごしていたこと、
また、建物も贅を尽くしたものでしたが、
将軍家ににらまれないようにお金をかけたことなど、とても勉強になり、
また、お庭の様子も一段と素晴らしく感じました。

旧野崎住宅でも、分不相応なおもてなしをして頂き、本当にすてきな体験をさせていただきました。
思ったより、おひな様が大きくてそれにも驚きましたが、
塩の生産方法もとても興味深く感じました(N)


ステキな大人の社会見学でした。
お世話になりました。


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