読書ノートを更新しました。
『安倍政権のメディア支配』
スタート時から彼が発言してきた「経済戦略」があくまでも「憲法改正」へ道筋をつけるための隠れ蓑であったことがここに指摘されている。それを裏返すと、「憲法改正」さえできれば、日本の経済が上り調子になろうと、下り調子になろうと、首相の中ではどうでもよいということとなる。彼の心の中に囚われる「憲法改正」。 本文より引用しました。
深窓氏の『京の小説』も更新されています。
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