2017/08/21 (Mon) 能楽師の告別式   出棺は卒塔婆小町

絽の喪服をまた着ることになるとは、辛いことでした。

能楽 林家 ご当主 林喜右衛門様が先日お亡くなりになり、告別式に参りました。
令夫人の先代とウチの先代、また時を経て、ご子息の宗一郎さんとわたくしが親しくさせていただいております。
哀悼の気持ちを込めて威儀を正してお見送りしてまいりました。

ちょうど2時間のお式。
導師さまの故 喜右衛門さまのご紹介でいろいろしりました。ジャズがお好きでかなりのレコードコレクターとか。
宗家での修行から戻られたあとすぐに先代が逝かれ、あとを継がれて一心に能のために生涯を捧げられたことも。
弔辞は葬儀委員長の観世宗家 観世清和氏 、京都観世会を代表して片山九郎右衛門さんの代読で、大江又三郎さん。
長々とした弔辞はなく、シンプルかつ心のこもったものでした。
令夫人のお姿がつらい、黙礼、
宗一郎さんは終始落ち着いて立派に喪主をつとめられました。
ご出棺のお見送りは卒塔婆小町の一節でした。
あとご一門を率いられる宗一郎さん、応援しております。
ご家族のみなさま、お疲れが出ませぬようにご自愛くださいませ。
蛇足ながら
かなりの大人数であった会葬者の喪服は
女性はわたしを入れて着物は3名、
男性はわたしの隣合わせとなられたゑり善の亀井社長さんのみ、
能楽関係は立礼と受付以外は黒スーツというものでした。
わたしは夏でも着物を着ておりますし、ましてや伝統芸能関係なので当然のこととして着物の喪にしたのですが、、、
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