2017/09/04 (Mon) 源氏語りの会は須磨   着物友と拝聴しました。

源氏語りの会は  須磨
とてもとてもよかった。
この春 京都劇場で海老蔵さんの源氏シリーズの須磨編がありましたが、在京の能楽師さんが龍神のお役で共演されたおかげで舞台の格が上がったという舞台を思い出しながら拝聴しておりました。

山下さんの語りのうまさがフルにでており、明石の入道に至ってはウフフとなる男声(^^)言うかおっさん声 @爆
今回の巻は和歌が多くあり、それを原文と現代語訳とダブルでうまく読まれるのにも感心しました。
源氏の蟄居の物悲しさを須磨の海の 効果音で演出。

⤴️許可撮影の画像を拝借しました。

山下さんのお召し物は珍しいかたもの紬でした。
須磨の田舎だからそうなされたと、そうでしたか!
後で伺うと須磨に蟄居している田舎暮らしだから、と。なるほど。
そういえば、ご一緒したハムちゃんも蟄居なんで地味にされてました。
栗山工房の帯のおふたり。

わたしは麻衣子さんを山下さんにご紹介するというミッションがあったので、まいちゃんの作品しか考えてませんでした、とほほ、

受付などのお手伝いをされていた京友禅の作家 尾崎尚子さん、澤田麻衣子さん、山下智子さんを両手に花!のわたしでした。

終了後この町家はお茶もできるのでしました。

みなさま、ご一緒をありがとうございました。

来月は明石の巻. 10/29 2時
 北村美術館にて開催

追記
山下さんの記録から引用させていただきました。
以下 引用
📃須磨の巻は、位をなくした源氏が山がつのように身をやつして侘びた暮らしをしているので、語り女房も今回はぜんまいの紬で語りました。
帯は中井和子先生の遺品、塩瀬に手描きの大和絵。

源氏が都に残してきた愛し子東宮の姿は藤壺に繋がります。前は薄くて見えにくいですが
葦鶴のひとりおくれて鳴く声は 雲の上まで 聞こえ継がなむ
という大江千里の歌が。少々意味合いは違いますが、源氏不在を嘆いて危険をおかして訪れる頭中将との場面で交わされる歌の鶴と孤独繋がりで。
そして続く明石で登場する明石の君のイメージ 琵琶。

差し色の青と紫は紫の上の声が潮騒にかき消されるイメージで。。。
着物選びの愉しさよ📄
引用終わり
ランキングに参加しています。
よろしくおねがいします。
今日もクリックしていただけるとうれしいです。
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ








スポンサーサイト

源氏京ことば語りの会 |


| TOP |

プロフィール

ake

Author:ake
きものHP   2001年~2005年
きものblog  2005年~2008年
2008年7月~
「京都で、着物暮らしpart2」

職業 文筆業 ジャーナリスト

*仕事関連プロフィールはリンク欄に記載
 

ランキングに参加しています。
クリックいただけるとうれしいです。
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

World-Word-翻訳

英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード