おばんざい料理本Category : book
私が講師という立場で出会った若い方には、
予々名刺替わりになる自著を持ちなさい!と叱咤激励して来ました。 90年代後半に出会ったこの方には、、、 敢えて。。。この分野は本よりもこれからはインターネットでしょう!というアドバイスをいたしましたところ。。。 さすが、勘のいい方で1998年より写真の美しいお料理サイトを立ち上げられ、 今ではドコモ公式サイトにもなっています。 そう、私も娘も愛読している E recipe の和代さんです。 出会ってから10数年。。。このたび便利で使い勝手のいいキレイな料理本を上梓。 ウエブサイトが好評につき、出版化 おめでとうございます ![]() ![]() ![]() さっそく基本の素を作ってみました。 ![]() ![]() ![]() 今度はコレを作ってみたいです ![]() ![]() ![]() 知り合いの京おんな3人さんが、それぞれのお家の味を活かしたおばんざい料理本をお持ちで、ご同慶のいたりでございます。 ![]() ![]() 元祖おばんざい料理の草分けである大村しげさん(故人、なつかしいお方です)を知っている世代のものとしては次世代にこうして引き継がれていて、、、感慨深いものがあります。 若い ![]() ![]() ![]() |
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私もネット版のEレシピ、よく利用させていただいております。
冷蔵庫の中身が中途半端で、何を作ろうか迷ったときなど特に。 時々本やネットを見て新しい料理を作っていかないと、 ただでさえレパートリーの少ない料理がさらにワンパターンになりそうで。 この料理の本、確かブログ友のトレビアン・西さんとこで彼のお姉さんが書かれたということでご紹介されていた本ですわー、
ブログ世界も広いようで狭いと驚いております。 ついでにと言うのも失礼ではありますが、素敵な着物、毎回楽しまさせてもろうています。おおきにー >nonoちゃん
あなたもご愛読でしたか! ちゃんとお料理してはる様子は貴ブログで拝見してますよ。 スナックエンドウ、私も大好きです。 醤油マヨネーズでいただきます。 >ヘルブラウさま ハンブルグ ![]() ええ、~お知り合い。 京都は狭いってよく言いますが。。。ブログ世界も狭いですね。 和代さんは私のダイエット料理師匠なのですよ。 陶芸のお家の方なので。。。。お料理本やサイトの器も魅力的なんです ![]() そうそう、貴ブログに寄れば。。。 ご入洛なさっていましたのね ![]() ![]() |