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京都で、着物暮らしpart2

着物でお出かけ生活も20年以上 経ちました。

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杜若は時節の能 須磨源氏は光源氏がおシテ レアな演目^_^

観世会5月例会






まずは橋弁慶 林宗一郎さん
弁慶は強面の役ながら直面の弁慶の面差しは優しい^_^

牛若丸は連日の大役 彩八子さん10歳 
凛として刀捌きも綺麗🥰

杜若 片山伸吾さん
後シテは両性具有の業平と女性は高子か?
時節の演目が嬉しい🥰

小書 恋之舞なので
序の舞の途中で
橋掛りのほうへ行き、
右の袖を頭に被いて
沢辺の杜若を見込む型が入る。
笛の音階もやや調子が高くテンポも速い 盤渉(ばんしき)調。

二階の展示ケースには



杜若の紫の長絹 


冠などを拝見することができました。

そして
3番目は
わたしにははじめての須磨源氏

橋本光史さんのシテ
高貴な光源氏がお似合いだと。謡ぶりもたおやかで品がよく。

源氏をテーマにした能はたくさんありますが
たいがい シテは光源氏を取り巻く女性たち
葵上 夕顔 玉鬘 野宮しかり、
住吉詣には光源氏も登場しますがおシテは明石の上

気になるので調べてみましたがやはりそうでした。
シテが光源氏なのはこの須磨源氏だけ。

融に通じる装束と面ながら、融はかつての栄光を偲び月の夜の舞は一抹の寂しさもありますが、

須磨源氏の方は
「光の君」の名の通り清らかな月光と一体化し、そのもとで舞い遊ぶ、優雅な貴公子の舞を見ることができました。

3番ともお隣なしの密にならない脇正面の見やすい席からしっかり見ることができてありがたいことでした。

関係者の方々の感染対策などご苦労が多い中での開催に感謝しなから、

好きな着物を着て👘
好きなお能を見られて

近隣ならこその参加

わたしたちはありがいことに近隣^_^



連日頑張って拝見した記念に舞台前で撮らせていただきました。



ありがとうございました。




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プロフィール

ake

Author:ake
きものHP   2001年~2005年
きものblog  2005年~2008年
2008年7月~
「京都で、着物暮らしpart2」

職業 文筆業 ジャーナリスト

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